学生の方へ

項目を選択してください
  • 利用のための手続き(学生の方へ)
  • My Libraryについて(学生の方へ)
  • 入退館(学生の方へ)
  • フロアマップ(学生の方へ)
  • 施設の予約(学生の方へ)
  • 貸出・返却・延長・予約(学生の方へ)
  • 沖縄資料室の利用について(学生の方へ)
  • オンラインリソース(学生の方へ)
  • 琉球大学に必要な資料がなかった場合(学生の方へ)
  • 貴重資料の閲覧について(大学院生のみ)/Viewing

利用のための手続き(学生の方へ)

図書館を利用するには学生証が必要です。来館時は学生証の携行をお願いします。

My Libraryについて(学生の方へ)

 My Libraryはオンライン上で、借りている資料の確認や貸出期限の延長、資料のリクエストなどが可能なサービスです。

ログイン

ログインページの「琉球大学統合認証システムでログイン」から情報基盤統括センターのIDとパスワードを利用してログインします.

ログインページ: https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/portal/portal/selectLogin/

My Library でできること

  1. 連絡先の登録・修正
    自動貸出返却機で資料の貸出・延長を行うには携帯電話番号と個人メールアドレスの登録が必要です。
    登録方法は「MyLibraryから連絡先登録する(「MyLibraryから連絡先登録_HP掲載用.pptx」へリンク)」をご参照ください。
  2. 自分が借りている、予約している資料の状況照会
  3.  返却期限の延長
  4. 貸出中の図書の貸出予約
  5. 他機関からの資料の取り寄せの申し込み(「ILL」 を参照
  6. 学生用図書の購入リクエストの申し込み(「学生用図書購入リクエスト」を参照

入退館(学生の方へ)

入館

 入口にゲートを設置している図書館は入館の際に学生証が必要です。学生証を忘れた場合は入口カウンターにて所定の手続きを行って入館してください。
 車椅子をご利用の方等、お手伝いが必要な場合は、1階通用口にて図書館職員お呼び出しください。

退館

 退館ゲートは一人ずつ通過してください。本館では退館時にも学生証が必要です。
 貸出手続きを行わず不正に資料を持ち出そうとした場合には、警告音が鳴りゲートが封鎖されます。その際にはカウンターで手荷物のチェック等させていただきますのでご協力をお願いします。

利用上の注意

  • 館内への食べ物・密閉できない飲み物の持ち込みはできません
  • 飲酒・喫煙はできません
  • 携帯電話での通話は館内の電話BOXまたは館外でお願いします
  • 館内では貴重品等は放置せず必ず身に付けてください
  • 他の利用者の迷惑となる行為を行った場合や図書館職員の指示に従わない場合は退館していただきます

フロアマップ(学生の方へ)

施設の予約(学生の方へ)

ラーニング・コモンズ・多目的ホール・グローバル・コモンズ津梁

【このエリアの利用方法について】
 新型コロナウイルス感染拡大防止対策に関連し、予約利用を中止しております。
 当面の間、館内でのグループ学修は不可とし、ラーニング・コモンズ、多目的ホール、グローバル・コモンズ津梁は資料の閲覧のための場所としております。
 また、三密状態を避けるため、座席数を減らしております。ご了承ください。
*参考:10月1日からの附属図書館のサービスについて
https://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=29663

 図書館には、静寂な環境で集中できるスペースもあれば、仲間と自由に会話しながら学修できるスペースもあります。
 ラーニング・コモンズ、多目的ホール、グローバル・コモンズ津梁は自由に会話でき、かつ図書館資料へのアクセスも容易なので、グループワークやプレゼンテーションなどアクティブな学修活動に最適です。
 この3ヵ所は基本的に自由に使えるスペースですが、授業や勉強会、イベント等で予約して利用することもできます。

1. 設備等

(1)2階- ラーニング・コモンズ 配置図 活用事例(写真)
  • パソコンエリア
    【PC台数】45台
    【設備】スクリーン、プロジェクタ(天吊)、マイク(ハンドマイク1、ピンマイク1)
  • プレゼンエリア
    【座席数】48席(机有りの席は24席)
    【設備】スクリーン、プロジェクタ(天吊)、マイク(ハンドマイク3、ピンマイク1)
  • グループ学修エリア
    【座席数】48席
    【設備】小型ホワイトボード(5枚セット×2組、移動可)、壁面ホワイトボード

(2)1階- 多目的ホール 配置図
  • 土足禁止エリア
    【座席数】44席
    【設備】ホワイトボード(移動可)
  • オープンエリア
    【座席数】60席
    【設備】ホワイトボード(移動可)
  • イベントエリア
    【座席数】19席

(3)2階- グローバル・コモンズ津梁
別ページで紹介しています。以下のリンク先をご覧ください。
グローバル・コモンズ津梁

★プロジェクタ(備え付けでない)の貸出サービスも行っています。
詳細は4. 貸出物品へ。

2. 予約方法

予約はエリア単位で受け付けております。複数エリアの予約も可能です。

(1)ラーニング・コモンズ、多目的ホール
利用細則をご覧の上、7日前までに利用願を提出してください。

  • 琉球大学附属図書館ラーニング・コモンズ等の行事利用に関する細則及び利用願 PDF
  • ラーニング・コモンズ等利用願 PDF Word 記入例(PDF)

★予約の際、「利用代表者」と「利用責任者」を置く必要があります。

  • 利用代表者となれる人:琉球大学の学生(大学院生含む)・教職員(名誉教授含む)
  • 利用責任者となれる人:琉球大学の教職員(名誉教授含む)
    利用代表者が琉球大学の教職員(名誉教授含む)の場合、利用責任者を兼ねることができます。

<利用願の提出先>
 情報リテラシー係
 E-mail:tsliteracy@acs.u-ryukyu.ac.jp

(2)グローバル・コモンズ津梁
別ページで紹介しています。以下のリンク先をご覧ください。

グローバル・コモンズ津梁 予約方法

3. カレンダー

<Googleカレンダー>

4. 貸出物品(プロジェクタ)

プロジェクタを利用者に貸し出しております。
ご利用を希望される方は2階図書館カウンターにてお声がけください。

利用対象者:学内構成員
備考:館内限定での貸し出し

壁面やホワイトボード等に投影してご利用できます

貸出・返却・延長・予約(学生の方へ)

貸出

カウンター前に設置された自動貸出返却機で貸出することができます。
自動貸出返却機での貸出にはあらかじめ携帯電話番号と個人メールアドレスの登録が必要です。
登録方法は「連絡先の登録・修正」をご参照ください。

貸出できる資料や条件は以下の表のとおりです。

区分 図書(*1) 雑誌
貸出冊数 貸出期間 貸出冊数 貸出期間
大学院生・研究生専攻科生(*2) 15 2週間 5 貸出日の次の平日開館日まで
学部学生・科目等履修生 10 2週間 0 館内閲覧のみ

*1 3階参考図書室、2階沖縄閉架資料室の資料を除く
*2 図書・雑誌あわせて15冊まで

返却

カウンター前に設置された自動貸出返却機で返却することができます。返却期限が過ぎた資料は自動貸出返却機での返却ができませんので、カウンターで返却手続きをしてください。
図書館が閉館している場合は、入口近くの返却ポストに入れてください。

返却期限の延長

(1) 延長できる利用者
現在借用中のすべての資料が返却期限内である者(1冊でも延滞資料がある場合は延長ができません)

(2) 延長できる資料
他の利用者からの予約が入っていない図書

(3) 延長期間・回数
延長期間:延長の手続きを行った日から2週間(返却期限日からの延長ではありません)
延長回数:4回まで更新可能

(4) 延長方法
延長手続きはMy Library から行うことができます(4.2 のMy Library にリンク)。
自動貸出返却機やカウンターで延長手続きを行う際は延長を希望する図書と学生証をお持ちください。

貸出中の図書の予約

利用を希望する図書が他の利用者に貸出されているときは、予約をかけることができます。予約していた図書が返却されたら優先的に貸出を行います。
蔵書検索サイト(OPAC)の予約ボタンをクリックしてMy Libraryにログインし、申し込みを行ってください。

返却期限を超過した場合

返却期限を超過した資料がある場合は、返却するまで新たに資料を借りることができません。また、借用中の資料の延長もできません。
返却期限を超過して返却した資料は返却日に再度の貸出を行うことはできません。

貸出資料を紛失・汚損した場合

原則として同一図書を弁償する責任があります。すみやかにカウンターへお申し出ください。

沖縄資料室の利用について(学生の方へ)

沖縄資料カウンター対応時間/Okinawan Materials Reference Desk Hours

 平日午前9時~午後5時(利用申込午後4時30分)
Weekdays 9:00 a.m. to 5:00 p.m. (Requests for viewing materials must be made by 4:30 p.m.)

沖縄資料をさがす/Finding Okinawan Materials

 沖縄関係資料は、「郷土資料分類表」によって配架しています。沖縄資料を探すには、蔵書検索OPAC、CiNii(記事検索)やBIDOM(沖縄文献情報データベース)をご利用ください。

Okinawan Materials can be searched using the following tools:
OPAC (our online catalog)
CiNii (a bibliographic database for materials owned by academic libraries in Japan)
BIDOM (Bibliographic Information Database of Okinawa- our database for academic research papers).

沖縄開架資料の閲覧・貸出方法/Accessing Okinawan Materials (Open Stack)

 沖縄開架資料は複本所蔵があるものの一部を配架しています。
 閲覧・貸出は、一般図書・雑誌と同様です。
 Materials shelved in our open stack can be viewed and borrowed in the same way as general books.

沖縄資料室(閉架資料)の利用方法/Accessing Okinawan Materials (Closed Stack)

 沖縄資料室(閉架資料)は、沖縄資料の収集保管を目的とした室で、図書・雑誌・AV資料などを配架しています。学内の教職員・院生は入室が可能です。資料は禁帯出で館内利用を原則としています。
 閲覧のみはどなたでも可能です。利用の際は、沖縄資料利用申込書、学生証・職員証等の身分証を添えて沖縄資料カウンターに申請してください。
 閉架資料の閲覧は、沖縄開架資料室で利用してください。

 Materials in our closed stack consist of books, journals and audiovisual materials. The materials are for in-library use only and may not leave the library. Anyone (including visitors from other institutions) may access the materials. Entry into our closed stack room is restricted to faculty and staff as well as graduate students of the University of the Ryukyus. To view our materials, please complete an “Okinawan Materials Access Request Form” at the Okinawan Materials Reference Desk. You will also be asked to turn in your student/faculty ID card, or any other form of ID such as a driver’s license. Please view the materials in the open stack room. 

沖縄資料室(閉架資料)の利用方法/Accessing Okinawan Materials (Closed Stack)

 沖縄資料室(閉架資料)は、沖縄資料の収集保管を目的とした室で、図書・雑誌・AV資料などを配架しています。学内の教職員・院生は入室が可能です。資料は禁帯出で館内利用を原則としています。
 閲覧のみはどなたでも可能です。利用の際は、沖縄資料利用申込書、学生証・職員証等の身分証を添えて沖縄資料カウンターに申請してください。
 閉架資料の閲覧は、沖縄開架資料室で利用してください。

 Materials in our closed stack consist of books, journals and audiovisual materials. The materials are for in-library use only and may not leave the library. Anyone (including visitors from other institutions) may access the materials. Entry into our closed stack room is restricted to faculty and staff as well as graduate students of the University of the Ryukyus. To view our materials, please complete an “Okinawan Materials Access Request Form” at the Okinawan Materials Reference Desk. You will also be asked to turn in your student/faculty ID card, or any other form of ID such as a driver’s license. Please view the materials in the open stack room. 

貴重資料の閲覧・撮影方法/Accessing Materials in our Special Collection

 貴重資料の利用には事前に手続きを必要とします(申請書提出から回答まで2週間ほどかかります)。くわしくはこちら(貴重資料の閲覧・利用)をご確認ください(貴重資料の閲覧は大学院生、教員等の研究者に限ります)。

 Accessing materials in our Special Collection room requires prior approval. The entire process (from the time of the request to approval) will take about 2 weeks. Click here for details. Only researchers affiliated with an academic institution (such as faculty members) and graduate students are permitted inside the room.

尚家資料について/About our Shō Royal Family Collection

 平成24年度より、「国宝琉球国王尚家関係資料」の文書群(以下「尚家文書」、原本は那覇市歴史博物館所蔵)の複製資料の閲覧が可能となりました。くわしくはこちら(尚家資料利用案内)をご確認ください。

 In FY 2012, copies of the Sho dynasty-related documents (hereinafter referred to as “Shō ke monjo”) became available for viewing. The original documents are owned by the Naha City Museum of History. Click here for detailed information.

マイクロフィルム資料について/About Our Microfilm Collection

 利用時間:平日午前9時~午後4時30分/Hours: Weekdays 9:00 a.m. to 4:30 p.m. 

 リスト(利用可能なマイクロフィルム一覧)を参考に、マイクロフィルム利用票を記入し、学生証・職員証等の身分証を添えて申請してください。
 マイクロフィルムリーダーの台数は限られていますので、事前予約をお願いします。当日の申込の場合は、他に予約がなければ利用できます。
 マイクロ資料室は、資料の保存環境維持のため、温湿度を低く設定しています。上着等のご持参をおすすめします。

 To access our microfilm collection, please fill out a request form while referring to a list consisting of our microfilms.) You will also be asked to submit your student / faculty ID card or any other form of ID such as a driver’s license. We recommend you bring an outerwear, as the temperature and humidity in the microfilm room are set low to ensure a stable environment for preserving microfilms.

戦後資料について/About Our Post-war Collection

 『琉球大学沖縄戦後資料目録』をご確認ください。閲覧については沖縄資料室(閉架資料)の利用方法をご覧ください。

 For list of materials included in our Post-war Collection, see Catalog of Post-war Materials Owned by the University of the Ryukyus. For information on how to access the materials, see “Accessing our Closed Stack Collection.

漢籍・日本古典籍について/About our Chinese Printed Books, Manuscripts and Drawings, or Japanese Classical Documents.

 詳しくは保存公開係職員にお尋ねください

 Please ask an Okinawan Materials staff member for details.

オンラインリソース(学生の方へ)

電子ジャーナル・電子ブック

琉球大学で契約している電子ジャーナルやデータベースを利用できます。
以下のURLから対象資料をさがすことができます。

電子リソースポータル

学外からの利用

①学認を利用する
学認(GakuNin)とは、全国の学術機関や出版社等が連携して作り上げている認証システムのことです。対象サービスは学認を利用することで、学外からも利用可能です。

【対象サービス】

  • CiNii Articles / CiNii Books(図書・雑誌・論文のデータベース)
  • Science Direct(ELSEVIER社のフルテキストデータベース)
  • Springer Link(Springer社のフルテキストデータベース)
  • EBSCO host(ERIC・PsycINFO等の文献情報データベース)
  • Web of Science(文献情報データベース)
  • Japan Knowledge(辞書・事典サイト)
  • Maruzen eBook Library(電子ブック配信サービス)

【利用方法】例:Japan Knowledge

1.Japan Knowledgeへアクセスします。「ログインする」をクリックします。

2.「学認認証(シボレス)でのご利用はこちら」をクリックします。

3.所属する機関(IDP)で「琉球大学」を選択します。

4.認証画面が表示されます。総合情報処理センターのIDとパスワードを入力してください。(初回ログイン時に英語の画面が表示されますが、Japan Knowledge Libに琉球大学所属という情報を提供しても良いか、次回以降も確認が必要かを問うものです。確認して「Accept」をクリックしてください。)

5.認証に成功するとJapan Knowledgeのトップ画面にアクセスできます。

※他のデータベースについても、学認での認証方法は同様で、「所属機関(琉球大学)の選択」→「総合情報処理センターのID・パスワード入力」という流れは共通しています。

②総合情報処理センターが提供するVPN接続を利用する。
VPN接続の詳細については、<学外からの接続>を参照ください。

③Google Scholarを利用する。
Google Scholarを使用することで、Springer NatureやElsevierなどの一部の電子リソースについては、一度学内からアクセスすると学外からもアクセスすることができるようになります。

【利用手順】

  1. 学内ネットワーク(学内に設置されているPCまたは学内の無線LANに繋いだ状態)からGoogle Scholarへアクセスし、一度文献検索を行います。その際、Googleがご自身の端末と所属機関の紐づけを行います。
  2. 同じ端末を用いて、学外からGoogle Scholarへアクセスすると、図書館が購読している電子ジャーナルなどにアクセスできるようになります。
  3. 3.Googleアカウントにログインする必要はありませんが、1.の手順の際にご自身のGoogleアカウントにログインしていれば、Googleアカウントと所属機関の紐づけが行われます。以降、Googleアカウントにログインした状態でGoogle Scholarへアクセスすると、どの端末からでも学外から図書館の購読している電子ジャーナル等へアクセスできます。

学内ネットワークからGoogle Scholarへアクセスした後、30日間が有効期間となります。
詳しくはコチラをご確認ください。

Science Direct、Springer Nature、Wiley-Blackwell、APS、OUP、Taylor&Francis、Science、などの出版社・プラットフォームが対応しています。
※一部対応していない出版社もございます。

電子ジャーナルの適正な利用について

電子ジャーナルの利用については、出版社との契約において守らなければならない事項が定められています。利用の際は以下の内容にご注意ください。

  • 読む論文だけを1件ずつダウンロードし、機械的なダウンロードは行わない。
  • 本文を読めないようなタイミングで次々に画面を開かない。

意図的でなくても不正アクセスと判断される場合があります。不正アクセスと判断された場合は、大学全体からのアクセス遮断などの措置が取られることがあります。適正な利用へのご協力をお願いします。

琉球大学に必要な資料がなかった場合(学生の方へ)

ILLサービス(他機関から資料を取り寄せる)

ILLサービスを利用して、附属図書館にない資料を他の図書館から取り寄せることができます。

図書を取り寄せる

他大学から

申込方法

  • MyLibraryにログインし、「他機関から資料を取寄せ」の「新規貸借依頼」より申し込みを行ってください。

到着までの日数

  • 申し込みから1週間~10日程度

資料利用(貸出・返却)

  • 図書の貸出と返却は図書館カウンターにて行います。
  • 返却期限を厳守し、貸出期間内で利用を終えるようにしてください。
  • どうしても貸出期間を延長してほしい場合は、返却期限の3日前までに図書館へご連絡ください。ただし、相手館の事情によっては延長ができない場合もあります。

料金

  • 1,500円~4,000円(?)程度
  • 往復の送料と手数料が申込者負担となります。相手館の所在・送付方法、資料の大きさ・重さ等によって変わります。
  • 教職員は「公費」の選択が可能です。「5.1.2 公費利用のための予算登録」もご参照ください。

支払

注意事項

  • 連絡はメールで行います。申込フォームのE-mailアドレス欄は必ず確認してください。
  • 取り寄せが可能な資料は図書のみです。雑誌資料・AV資料などは取寄せることができません。
  • ご依頼は図書1冊につき、1件の申込みが必要となります。複数巻号の図書をお申し込みの場合は、各巻号ごとに分けてお申し込みください。
  • 当館より借用中の資料で「延滞」がある場合は、他機関への依頼はできません。 延滞資料を返却後にお申し込みください。
  • 申込み後(他機関へ依頼後)のキャンセルはできません。
  • 当館HP(蔵書検索OPAC)にて検索し、該当資料の所蔵がないことを確認してから、お申し込みください。
  • 相手館の事情等により、取寄せた図書の利用が制限される場合があります。(複写不可・館内閲覧限定など)
  • 他機関から借用している貴重な資料ですので、取り扱いには十分お気を付けください。
国立国会図書館から(有料)

他大学に所蔵が無く、国立国会図書館のみに所蔵が有る場合に取り寄せができます。取り寄せ後の利用条件等が異なります。

申込方法

  • MyLibraryにログインし、「他機関から資料を取寄せ」の「新規貸借依頼」より申し込みを行ってください。

到着までの日数

  • 申し込みから○日程度

資料利用(閲覧)

  • 館内閲覧限定です。複写もできません。
  • 図書館カウンターにて図書を受け取り、館内で閲覧してください。図書館外への持ち出しはできません。
  • 資料利用期間の延長はできません(?)。期間内で利用を終えるようにしてください。

料金

  • 1,500円(?)~4,000円(?)程度
  • 復路の送料が申込者負担となります。往路の送料は国立国会図書館が負担します。
  • 教職員は「公費」の選択が可能です。「5.1.2 公費利用のための予算登録」もご参照ください。

支払

  • 図書館カウンターにて図書の受け取り時に、料金をお支払いください。
  • 【現金払い】平日8:30~17:00
  • 【Edy払い】開館時間中いつでも可
  • 【公費払い】図書受け取り時の支払いは不要です。「運営費交付金・外部資金で依頼したILL料金の支払いについて」をご参照ください。

注意事項

  • 連絡はメールで行います。申込フォームのE-mailアドレス欄は必ず確認してください。
  • 取り寄せが可能な資料は図書のみです。雑誌資料・AV資料などは取寄せることができません。
  • ご依頼は図書1冊につき、1件の申込みが必要となります。複数巻号の図書をお申し込みの場合は、各巻号ごとに分けてお申し込みください。
  • 当館より借用中の資料で「延滞」がある場合は、他機関への依頼はできません。 延滞資料を返却後にお申し込みください。
  • 申込み後(他機関へ依頼後)のキャンセルはできません。
  • 当館HP(蔵書検索OPAC)にて検索し、該当資料の所蔵がないことを確認してから、お申し込みください。
  • 他機関から借用している貴重な資料ですので、取り扱いには十分お気を付けください。
県内公共図書館から(無料)

県内公共図書館から、図書を無料で取寄せることができます。沖縄県立図書館巡回車の協力によるものです。

申込方法

  • MyLibraryにログインし、「他機関から資料を取寄せ」の「新規貸借依頼」より申し込みを行ってください。
  • 申込フォームの連絡事項欄に「県内公共図書館から取り寄せ希望」と明記してください。
  • 申し込みの前に、みーぐるぐるサーチ等で県内公共図書館に所蔵があることを確認してください。

到着までの日数

  • 申し込みから2週間~3週間程度

>資料利用(貸出・返却)

  • 図書の貸出と返却は図書館カウンターにて行います。
  • 返却期限を厳守し、貸出期間内で利用を終えるようにしてください。
  • どうしても貸出期間を延長してほしい場合は、返却期限の3日前までに図書館へご連絡ください。ただし、相手館の事情によっては延長ができない場合もあります。

料金

  • 無料

注意事項

  • 連絡はメールで行います。申込フォームのE-mailアドレス欄は必ず確認してください。
  • 取り寄せが可能な資料は図書のみです。雑誌資料・AV資料などは取寄せることができません。
  • ご依頼は図書1冊につき、1件の申込みが必要となります。複数巻号の図書をお申し込みの場合は、各巻号ごとに分けてお申し込みください。
  • 当館より借用中の資料で「延滞」がある場合は、他機関への依頼はできません。 延滞資料を返却後にお申し込みください。
  • 申込み後(他機関へ依頼後)のキャンセルはできません。
  • 当館HP(蔵書検索OPAC)にて検索し、該当資料の所蔵がないことを確認してから、お申し込みください。
  • 相手館の事情等により、取寄せた図書の利用が制限される場合があります。(複写不可・館内閲覧限定など)
  • 他機関から借用している貴重な資料ですので、取り扱いには十分お気を付けください。
県内大学図書館へ直接来館し借用する(無料)

県内の大学図書館へ直接来館し、無料で図書を借用することができます。図書館カウンターにて「借用願」の手続きが必要です。

申込方法

  • MyLibraryにログインし、「他機関から資料を取寄せ」の「新規貸借依頼」より申し込みを行ってください。
  • 申込フォームの連絡事項欄に「県内大学図書館へ直接来館し借用希望」と明記してください。
  • 申し込みの前に、みーぐるぐるサーチ等で県内大学図書館に所蔵があることを確認してください。
  • 図書館カウンターにて「借用願」の手続きをしてください。

資料利用(貸出・返却)

  • 「借用願」を持って県内大学図書館へ直接来館し、資料を借用します。
  • 返却期限を厳守し、貸出期間内で利用を終えるようにしてください。
  • 返却前に、「借用願」を持って琉大図書館カウンターで手続きをします。
  • 「借用願」を持って県内大学図書館へ直接来館し、資料を返却します。

料金

  • 無料

注意事項

  • 連絡はメールで行います。申込フォームのE-mailアドレス欄は必ず確認してください。
  • 取り寄せが可能な資料は図書のみです。雑誌資料・AV資料などは取寄せることができません。
  • ご依頼は図書1冊につき、1件の申込みが必要となります。複数巻号の図書をお申し込みの場合は、各巻号ごとに分けてお申し込みください。
  • 当館より借用中の資料で「延滞」がある場合は、他機関への依頼はできません。 延滞資料を返却後にお申し込みください。
  • 申込み後(他機関へ依頼後)のキャンセルはできません。
  • 当館HP(蔵書検索OPAC)にて検索し、該当資料の所蔵がないことを確認してから、お申し込みください。
  • 他機関から借用している貴重な資料ですので、取り扱いには十分お気を付けください。
学内の別の場所から(無料)

医学部分館から/本館から
琉球大学には本館(千原キャンパス)と医学部分館(上原キャンパス)の2つの図書館があり、直接訪問して借りることも、取り寄せを行うこともできます。直接訪問して借りる場合は、申し込み不要です。取り寄せを行う場合は、申し込みが必要です。

申込方法

  • MyLibraryにログインし、「他機関から資料を取寄せ」の「新規貸借依頼」より申し込みを行ってください。
  • 申込フォームの連絡事項欄に「医学部分館から取り寄せ希望」等と明記してください。

到着までの日数

  • 申し込みから1週間程度(?)

資料利用(貸出・返却)

  • 図書の受取りは図書館カウンターにて行います。返却は、受け取った所と同じ図書館へお願いします。
  • 返却期限を厳守し、貸出期間内で利用を終えるようにしてください。
  • どうしても貸出期間を延長してほしい場合は、返却期限の3日前までに図書を受け取った図書館へご連絡ください。ただし、予約が入っている等で延長ができない場合もあります。

料金

  • 無料

注意事項

  • 連絡はメールで行います。申込フォームのE-mailアドレス欄は必ず確認してください。
  • ご依頼は図書1冊につき、1件の申込みが必要となります。複数巻号の図書をお申し込みの場合は、各巻号ごとに分けてお申し込みください。
  • 当館より借用中の資料で「延滞」がある場合は、他機関への依頼はできません。 延滞資料を返却後にお申し込みください。
  • 申込み後(他キャンパスへ依頼後)のキャンセルはできません。
  • 図書を紛失・破損等させた場合は弁償していただきます。

研究室から
OPAC上で状態が「研究室貸出」となっている図書は各教員の研究室で管理されているものですが、図書館を通して取り寄せを申し込むことができます。

申込方法

  • MyLibraryにログインし、「他機関から資料を取寄せ」の「新規貸借依頼」より申し込みを行ってください。
  • 申込フォームの連絡事項欄に「研究室から取り寄せ希望」と明記してください。

到着までの日数

  • 申し込みから1週間~10日程度(?)

資料利用(貸出・返却)

  • 図書の貸出と返却は図書館カウンターにて行います。
  • 返却期限を厳守し、貸出期間内で利用を終えるようにしてください。
  • どうしても貸出期間を延長してほしい場合は、返却期限の3日前までに図書館へご連絡ください。ただし、研究室の事情によっては延長ができない場合もあります。

料金

  • 無料

注意事項

  • 連絡はメールで行います。申込フォームのE-mailアドレス欄は必ず確認してください。
  • 取り寄せが可能な資料は図書のみです。雑誌資料・AV資料などは取寄せることができません。
  • ご依頼は図書1冊につき、1件の申込みが必要となります。複数巻号の図書をお申し込みの場合は、各巻号ごとに分けてお申し込みください。
  • 当館より借用中の資料で「延滞」がある場合は、他機関への依頼はできません。 延滞資料を返却後にお申し込みください。
  • 申込み後(研究室へ依頼後)のキャンセルはできません。
  • 当館HP(蔵書検索OPAC)にて検索し、該当資料が「研究室貸出」しか所蔵がないことを確認してから、お申し込みください。
  • 研究室から借用している貴重な資料ですので、取り扱いには十分お気を付けください。

文献コピーを取り寄せる

他大学から(有料)

申込方法

  • MyLibraryにログインし、「他機関から資料を取寄せ」の「新規複写依頼」より申し込みを行ってください。

到着までの日数

  • 申し込みから1週間~10日程度

複写物の受け取り

  • 複写物の受け取りは図書館カウンターにて行います。
  • 【公費払い】学内便で送付します。

料金

  • (例)見開き5枚の論文をモノクロで依頼した場合:370円程度
  • コピー料金と送料と手数料が申込者負担となります。コピー料金は各機関によって異なりますが、目安としてはモノクロ35~60円/枚、カラー100~200円/枚となります。
  • 教職員は「公費」の選択が可能です。「5.1.2 公費利用のための予算登録」もご参照ください。

支払

注意事項

  • 連絡はメールで行います。申込フォームのE-mailアドレス欄は必ず確認してください。
  • 著作権法により図書・雑誌の全頁コピーお受けできません。
  • ご依頼は1論文につき、1件の申込みが必要となります。複数の論文をお申し込みの場合は、論文ごとに分けてお申し込みください。
  • カラーページのモノクロ複写を希望の場合は、連絡事項欄に「モノクロ複写希望」とご入力ください。入力がない場合は、カラーページはカラー複写となります。
  • 当館より借用中の資料で「延滞」がある場合は、他機関への依頼はできません。 延滞資料を返却後にお申し込みください。
  • 申込み後(他機関へ依頼後)のキャンセルはできません。
  • 当館HP(蔵書検索OPAC)にて検索し、該当資料の所蔵がないことを確認してから、お申し込みください。
国立国会図書館から(有料)

国立国会図書館に、琉大図書館を通して文献コピーの取り寄せを依頼できます。琉大図書館を通さずに、個人で直接申し込むこともできます。料金は変わりませんが、直接ご自宅に複写物が届きますので、個人で申し込んだほうが早く入手することができます。

琉大図書館を通して申し込む場合は、他大学に所蔵が無く、国立国会図書館のみに所蔵が有る場合に限ります。他大学からの取り寄せとは、料金の支払方法等が異なります。

申込方法

  • MyLibraryにログインし、「他機関から資料を取寄せ」の「新規複写依頼」より申し込みを行ってください。

到着までの日数

  • 申し込みから2週間~3週間程度

複写物の受け取り

  • 複写物の受け取りは図書館カウンターにて行います。
  • 【公費払い】学内便で送付します。

料金

  • 下記の国立国会図書館Webページを確認してください。(参照:2021/01/22)
  • https://www.ndl.go.jp/jp/copy/remote/index.html
  • 教職員は「公費」の選択が可能です。「5.1.2 公費利用のための予算登録」もご参照ください。

支払

  • 図書館カウンターにて振込用紙を受け取ってください。
  • 申込者ご自身で郵便局等において代金を払込んでください。
  • 振込の領収書等を持って、図書館カウンターに来てください。複写物をお渡しします。
  • 【公費払い】複写物受け取り時の支払いは不要です。「運営費交付金・外部資金で依頼したILL料金の支払いについて」をご参照ください。

注意事項

  • 連絡はメールで行います。申込フォームのE-mailアドレス欄は必ず確認してください。
  • 著作権法により図書・雑誌の全頁コピーお受けできません。
  • ご依頼は1論文につき、1件の申込みが必要となります。複数の論文をお申し込みの場合は、論文ごとに分けてお申し込みください。
  • カラーページのモノクロ複写を希望の場合は、連絡事項欄に「モノクロ複写希望」とご入力ください。入力がない場合は、カラーページはカラー複写となります。
  • 当館より借用中の資料で「延滞」がある場合は、他機関への依頼はできません。 延滞資料を返却後にお申し込みください。
  • 申込み後(他機関へ依頼後)のキャンセルはできません。
  • 当館HP(蔵書検索OPAC)にて検索し、該当資料の所蔵がないことを確認してから、お申し込みください。
国立国会図書館デジタルコレクションから(有料)

国立国会図書館デジタルコレクションの対象資料について、複写を申し込むことができます。国立国会図書館デジタルコレクションの利用方法については国立国会図書館デジタルコレクションの利用についてをご参照ください。

申込方法

  • MyLibraryにログインし、「他機関から資料を取寄せ」の「新規複写依頼」より申し込みを行ってください。
  • 申込フォームの連絡事項欄に「国立国会図書館デジタルコレクションから複写希望」と明記してください。

到着までの日数

  • 申し込みから2~3日程度

複写物の受け取り

  • 複写物の受け取りは図書館カウンターにて行います。
  • 【公費払い】学内便で送付します。

料金

  • (例)見開き5枚の論文をモノクロで依頼した場合:100円
  • コピー料金が申込者負担となります。モノクロ20円/枚、カラー60円/枚です。
  • 教職員は「公費」の選択が可能です。「5.1.2 公費利用のための予算登録」もご参照ください。

支払

  • 図書館カウンターにて複写物の受け取り時に、料金をお支払いください。
  • 図書館カウンターにて複写物の受け取り時に、料金をお支払いください。
  • 【Edy払い】開館時間中いつでも可
  • 【公費払い】複写物受け取り時の支払いは不要です。「運営費交付金・外部資金で依頼したILL料金の支払いについて」をご参照ください。

注意事項

  • 連絡はメールで行います。申込フォームのE-mailアドレス欄は必ず確認してください。
  • 著作権法により図書・雑誌の全頁コピーお受けできません。
  • ご依頼は1論文につき、1件の申込みが必要となります。複数の論文をお申し込みの場合は、論文ごとに分けてお申し込みください。
  • カラーページのモノクロ複写を希望の場合は、連絡事項欄に「モノクロ複写希望」とご入力ください。入力がない場合は、カラーページはカラー複写となります。
  • 当館より借用中の資料で「延滞」がある場合は、他機関への依頼はできません。 延滞資料を返却後にお申し込みください。
  • 申込み後(複写完了後)のキャンセルはできません。
  • 当館HP(蔵書検索OPAC)にて検索し、該当資料の所蔵がないことを確認してから、お申し込みください。
医学部分館から/本館から(有料)

琉球大学には本館(千原キャンパス)と医学部分館(上原キャンパス)の2つの図書館があり、直接訪問してコピーを取ることも、取り寄せを行うこともできます。直接訪問して利用する場合は、事前申し込み不要です。取り寄せを行う場合は、申し込みが必要です。

原則、所属と別のキャンパスの資料の取り寄せとなります。例えば、本館(千原キャンパス)に所属のある方が、本館所蔵資料のコピーを依頼することはできません。

申込方法

  • MyLibraryにログインし、「他機関から資料を取寄せ」の「新規複写依頼」より申し込みを行ってください。
  • 申込フォームの連絡事項欄に「医学部分館から複写希望」等と明記してください。

到着までの日数

  • 申し込みから1週間程度

複写物の受け取り

  • 複写物の受け取りは図書館カウンターにて行います。
  • 【公費払い】学内便で送付します。

料金

  • (例)見開き5枚の論文をモノクロで依頼した場合:100円
  • コピー料金が申込者負担となります。モノクロ20円/枚、カラー60円/枚です。
  • 教職員は「公費」の選択が可能です。「5.1.2 公費利用のための予算登録」もご参照ください。

注意事項

  • 連絡はメールで行います。申込フォームのE-mailアドレス欄は必ず確認してください。
  • 著作権法により図書・雑誌の全頁コピーお受けできません。
  • ご依頼は1論文につき、1件の申込みが必要となります。複数の論文をお申し込みの場合は、論文ごとに分けてお申し込みください。
  • カラーページのモノクロ複写を希望の場合は、連絡事項欄に「モノクロ複写希望」とご入力ください。入力がない場合は、カラーページはカラー複写となります。
  • 当館より借用中の資料で「延滞」がある場合は、他機関への依頼はできません。 延滞資料を返却後にお申し込みください。
  • 申込み後(他機関へ依頼後)のキャンセルはできません。
  • 当館HP(蔵書検索OPAC)にて検索し、該当資料の所蔵がないことを確認してから、お申し込みください。

学生用図書購入リクエスト

図書館に所蔵されていない本をリクエストすることができます。
以下の条件をご確認のうえ、My Library からお申し込みください。

リクエストできる図書

  • 学習と教養に資する図書であること
  • 希望者本人以外にも広く利用される図書であること
  • 和書・洋書とも、図書1点あたりの定価が、1,000円以上の図書であること

リクエストできない図書

  • すでに図書館に所蔵がある資料(ただし、「研究室貸出」しかない場合はリクエスト可)
  • 本学の学部・学科・専攻との関連性が薄く、特に共用性のないもの
  • 雑誌・視聴覚資料など図書以外の資料
  • 趣味の実用書・人生訓・娯楽小説・漫画
  • 参考書・問題集
  • 絶版・品切れなど古本でしか入手できない資料
  • その他、図書館の蔵書として不適切な資料

購入上限額(年間・一人あたり)

学部生:5万円
院生:10万円
ただし、全体の予算の執行状況等により、個人の上限に達していなくても、購入できない場合があります。

申込方法

  1. My Libraryにログインして「学生用図書購入リクエスト」を開きます。
  2. 「新規依頼」ボタンを押し、画面上の指示に従って入力を進めます。ISBNがわかる場合は可能な限り入力してください。
  3. 「以下の番号で登録されました」と出るまで進めたら完了です。
    • 入力してからしばらくの間はMy Libraryから修正や取消が可能です。
    • 操作手順は『琉大生のための情報リテラシーガイドブック』の 「リクエスト」からもご確認いただけます。

選定結果と購入後の図書について

  • 選定結果はMy Library の「学生用図書購入リクエスト状況・履歴確認」から確認をお願いします。選定結果は申込日から20日前後を目安にご確認ください。
  • 購入した資料は、貸出可能となりましたら、申込者へメールにて連絡いたします。
  • 閲覧室の新着コーナーや所定の配架場所へ配置しますので、貸出を希望される際はお早めに来館ください。
  • 申込から資料が利用可能となるまで、和書は1ヶ月半程度、洋書は2か月半程度かかります。在庫・流通状況によっては、さらに時間がかかる場合もありますので、余裕を持ってお申込みください。

県内他大学図書館の訪問利用

各図書館の利用規則を守ってご利用ください。

資料の借用を希望する場合は「県内大学図書館へ直接来館し借用する(無料)[リンクをつける]」を参照してください。

県外他大学図書館の訪問利用

他大学の図書館を利用する際、紹介状が必要な場合があります。

紹介状発行の流れ

  1. 訪問予定先のウェブサイト等で開館スケジュールや利用条件を確認してください。
  2.  紹介状が必要な場合や1で確認できなかった場合、以下の項目を担当係へお知らせください。
    • 氏名
    • 所属
    • 訪問先図書館名
      (分館の場合はその館名もお知らせください)
    • 訪問予定日
    • 利用予定の資料名
  3.  担当係から訪問先へ訪問可否等について照会します。
  4. 訪問先から回答がきたら紹介状を発行しますので、お受け取りください。

    注意事項
    • 訪問先の利用規則等により利用できない場合がありますのでご了承ください。
    • 大学によっては事前照会に期限を設けている場合があります。
      訪問予定日の2週間前までにご相談ください。
    • 他大学ご利用の際、身分証の提示を求められる場合があります。
      琉球大学の職員証を携行するようにしてください。
    • 訪問日等変更がありましたら、速やかに担当係へご連絡ください。

担当係:情報リテラシー係
E-mail:tsliteracy@acs.u-ryukyu.ac.jp
*カウンターでのご相談の場合、下記の時間帯で対応可能です。
 平日 開館30分後~12時、13時~16時半

貴重資料の閲覧について(大学院生のみ)/Viewing

【連絡先】情報サービス課 保存公開係
TEL:098-895-8697
FAX:098-895-8575
E-mail: tsokinawa@acs.u-ryukyu.ac.jp

【Contact】Preservation and Exhibits Section, Information Services Department
Phone: 098-895-8697
Fax: 098-895-8575
E-mail: tsokinawa@acs.u-ryukyu.ac.jp

閲覧可能時間:平日9:00~12:00、13:00~17:00(土日祝日はご利用になれません)
※臨時休館その他の理由により閲覧をお断りする場合もあります。

Viewing Hours: Weekdays 9:00 a.m. to noon; 1:00 p.m. to 5:00 p.m. (closed weekends)
* You may not be able to view materials in some instances (such as the temporary closure of our library).

閲覧資料の上限:1日に閲覧できる資料数は5点以内とします。(それ以上希望の場合は要相談)

Limit on Number of Material Items that Can be Viewed: The maximum number of items that can be viewed per day is five. Please consult a staff member if you wish to view more.

閲覧の申し込み:閲覧希望日の一週間前までに当館にお問い合わせの上、貴重資料利用申請書(様式1)をご提出ください(メールでの提出可)。資料の状態等によっては閲覧をお断りする場合もあります。

Required Procedures for Viewing Materials:Please contact us at least one week prior to the date of your planned visit and submit a Special Collection Access Request Form (Form No.1). You may submit the form via email. Please note that we may not be able to grant access depending on the condition of the materials or other reasons.

利用条件

  1. 貴重資料等の利用に際しては、附属図書館の職員の指示に従ってください。
    When using our special collection materials, please follow the direction of a library staff member.
  2. 適切な取扱いの下で利用し、許可された目的以外で使用しないでください。
    Please handle the materials with care. Do not use the materials for purposes other than those granted
  3. 利用にあたっては著作権、肖像権や個人のプライバシー等、これらに類するものを侵害しないよう留意してください。
    Please ensure that you do not infringe copyright, portrait, privacy rights or the like when using our materials.
  4. 貴重資料等の撮影は、職員の立会いの下に行ってください
    Please ensure that a staff member is present when taking photographs of materials.
  5. 貴重資料等を損傷した場合、原状回復を行うか、又は当損害の額に相当する金額の弁償をお願いします。
    If you damage our special collection materials, you must either restore the materials to their original state or pay an amount covering the damage cost.
  6. この他、貴重資料の利用に際して附属図書館長が必要と認めた条件を付すことがあります
    In addition to the above, other terms deemed necessary by the library director may be added at a later date.